2019年11月20日子どもたちにダンスを通して表現活動と笑顔と夢を伝えます!阪神大震災を小学3年生の時に経験しました。命について、生きること・死ぬことについて考えるようになりました。2001年に「震災にあった子供たちが10年が経ち元気な姿で感謝と笑顔を伝える」という神戸で震災復興記念事業の中で、ミュージカルに参加しました。そこで「笑顔の大切さ、やればできること、夢は叶う」「人は一人ではないんだ」ということを知りました。私もダンスを通して、このことを伝えていきたいです。くまもとチャレンジャーAWARD2019 チャレンジャー 窪田治美さん
阪神大震災を小学3年生の時に経験しました。命について、生きること・死ぬことについて考えるようになりました。2001年に「震災にあった子供たちが10年が経ち元気な姿で感謝と笑顔を伝える」という神戸で震災復興記念事業の中で、ミュージカルに参加しました。そこで「笑顔の大切さ、やればできること、夢は叶う」「人は一人ではないんだ」ということを知りました。私もダンスを通して、このことを伝えていきたいです。くまもとチャレンジャーAWARD2019 チャレンジャー 窪田治美さん
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